ゆるカメライフ

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遂にフルサイズデビュー!私が買ったボディとレンズを初々しい目線から紹介してみる。

 

みなさんお酒は好きですか。お酒に酔った勢いに乗って良いことでも悪いことでも何かしてしまったたことはありますか。

 

私はあります。

 

フ ル サ イ ズ 機 を 買 い ま し た 。

 

既にこのブログの記事の中で『買った』ということは書いたと思いますし、Twitterでも呟いていたのですが、

それについて詳しく書いていなかったので、今回は存分に読者の皆様とフルサイズデビューの喜びを分かち合いたいなと思います。

 

 

【目次】

  1. 私が買ったフルサイズ機はこれ!
  2. 私が買ったフルサイズのためのレンズはこれ!
  3. 初々しい目線から見るフルサイズのすごいところ
  4. おわりに

 

 

 1.私が買ったフルサイズ機はこれ!

 

手が比較的小さいことから大きすぎるカメラが苦手だと言っていた私。

yurucamelife.hateblo.jp

 

そんな私が酒の勢いに任せて購入したボディは

 

D750でした!!!!!

 

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いやぁ『D750』の文字が眩しいですね。最高に眩しい。キラキラ。

 

実を言うと、最後の最後までD810と迷い続けていました。

ただグリップが本当に握りやすく私の手に合っていること、D810が持つ画素数であったりスペックを使いこなせる自信がないこと、D810とD750の値段の差でレンズが1本買える気がしたことの三点から、750に決めました。

 

D750でも十分猫に小判と言いますか、スペックを使いこなせる自信なんてこれっぽっちもないのですが、

私の中で物を買う時『頑張ったら使いこなせるくらいのものを少し背伸びして買う方が長持ちする』という考えがあるので、今回もそれに従いました。

 

 

 2.私がフルサイズのために買ったレンズはこれ!

 

『フルサイズで普段から使えるレンズが一本もない』と嘆き続けていた私。 

 

フルサイズ対応のレンズは重いし高いので、いかにして快適な写真ライフを送るべきかと単焦点数本VSズームレンズ1本なんていうのも考えたりもしました。

 

 

この記事においてのみならず、あらゆる人にあらゆる時にレンズについて相談していたのですがそろそろウザがられたので、最高の友人こと『お酒』とともに勢いで買ったのがこちら。

 

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AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDです。

そうですよ大三元レンズですよ。酒の勢いって怖いでしょう。

 

私が買ったのは旧型であり、今は手ブレ補正(VR)が付いた新型が発売されています。

 

 

じゃあ何故あえて旧型にしたかというと、まず値段が5,6万円違うこと。

そして、何よりも手ブレ補正機能が付くことによって150gほど重くなること。

 

150gでどのくらい差が出るかってパッと想像できないと思うのですが、実際装着すると違いはハッキリ感じます。

また、これによってかなり縦に長くなっているので、重心が前に行き過ぎて首から下げるとアンバランスになるんですよね。

 

夜景などを撮る時は三脚を使う派なので、手ブレ補正はなくてもいいだろうという判断で、VR無しの旧型を選択しました。

 

実際に先週末にD750とこの24-70 f2.8の約1.7kgの組み合わせを持ち歩いてみたのですが、思っていたよりは負担にならないという感想でした。

私が基本ストラップを長めにして肩から斜め掛けしてカメラを持ち歩くからかもしれません。

 

ただ、そうは言ってもレンズの方がボディよりも重いのでフロントヘビーになるので実際の重量よりも体感的に重く感じる節があり、

こういうことを呟いたんですが、『か弱いおんにゃのこ』には誰一人触れず、『バッテリーグリップがあるとフロントヘビーが解消されて体感的に楽になる』という真剣なアドバイスを頂けたので、この先検討していきたいと思います。

 

 

 3.初々しい目線から見るフルサイズのすごいところ

 

ここまで淡々とした文章で書いてきましたが、実際めっちゃテンション上がってるんですよね。

そんなテンションでフルサイズ機を構えて思ったのが『フルサイズすげー!』という、なんとも小学生のような感想

 

ただこう細かい性能については私以上に詳しい方は大勢いらっしゃるので、そういった方にお任せすべきだと思うのです。

というわけで、私は私なりの初々しい目線でちょっと書いてみたいと思います、

 

 

【ファインダーが広い!!!】

 

一番の驚きはこれでした。お店で何度も弄っていたもの店頭ではあまり実感できていなかったのですが、D5500に比べてファインダーを覗いた時の視野の広さが全然違う!

 

ファインダーを覗いているとどうしても被写体との距離を感じてしまいますが、フルサイズの広いファインダーを覗いていると被写体をそのまま見ているような感覚で、よりしっかりと被写体を捉えられそうだなぁという印象でした。

 

 

【ボディ内AF搭載!】

 

ボディ内AFと聞いて初心者だとピンと来ない人が多いと思うんです。

かくいう私もつい最近までそうでした。

 

ただ、今愛用しているSIGMA魚眼を手に入れた時に初めて知ったのです。

『全ての機種で全てのレンズでオートフォーカスという機能が使えるわけではない』、と。

 

そのカラクリがボディ内AFモーターだったのです。

 

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D5500にはボディの内部にオートフォーカス機能を動かすためのモーターを搭載していないので、

レンズの中にそのモーターを搭載していないレンズだとオートフォーカス使えないんですね。

 

当然キットレンズやメジャーなレンズ(例:35mm f1.8等)はレンズ内にAFモーターがあるので、難なくオートフォーカスが使えるのですが

魚眼レンズとか少しマイナーなレンズだとレンズ内にモーターがないことがあるんです。

 

以前記事を書くために色々調べたのですが、ニコン純正のAPS-C機専用の魚眼レンズですら、ボディ内AFのないD3000D5000シリーズでは使えないという。ほえー。

 

D750はボディの大きさそのものが大きい分、しっかりAFモーターをボディ内に搭載しているので、使えるレンズの幅が広がりました

 

なんとなく魚眼に手を出し、使い出してから魚眼の世界に魅了されたのにもかかわらず,

5500ではマニュアルフォーカスでしか撮影できず嘆いていた私にとっては万々歳なわけですね。わーい(/・ω・)/

 

 

【高感度に強い!】

 

実はD750とレンズが届いてからすぐにディズニーに行きまして。

私の大好きなイースターイベントの初日だったということはまた後日改めて記事にするとして、良い機会なので夜のパークを色々撮ってきました。

 

なぜ『良い機会』かというと、ディズニーリゾートは三脚が禁止されているので、夜景を撮る時には感度を高くしたり開放で撮ってみたりと色々工夫する必要があるんです。

 

前々から『フルサイズはAPS-C機に比べて高感度に強い』とは聞いていたので、その力いかほどかといわんばかりにパレードを撮ってきたんですね。

 

撮影したのは皆さまお馴染み『エレクトリカルパレード

 暗いし被写体は動くしで、撮影するには地味に厄介なこのパレード。私の中でD5500時代のISOの許容範囲は1600だったのですが、それだとかなりきつかったこのショー。

 

というわけで今回はISO3200で撮りました、どん!

 

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現像処理において多少ノイズ軽減かけているので、まともに参考になる写真ではありませんが、撮ってる時点で明らかなDX機との違いを感じました。高感度で撮ってる感がない。

個人的な感覚としては、D5500でのISO1600とD750でのISO3200が大体同位置という印象でした。

 

大好きなディズニーの夜だったり、旅先の夜の風景だったりと三脚が禁止されているもしくは三脚を持っていくことが出来ないシチュエーションが結構多いので、この高感度はすごく助かります。

これからどんな絵を撮ろうか、考えるだけで気持ちが高まってくるそんな気分です。

 

 

 4.おわりに

 

いやぁもうこんなにテンション上がったの大学生になってから初めて!と断言できるくらいに、ハイになっている今の私。

『鬼に金棒、meguにフルサイズ』って感じでしょうか。違うか。

 

一眼を持ち始め、写真を知りカメラを知り、しばらく経つと多くの人が気になるであろう『フルサイズってなにがどう違うんだろう』ということ。

 

本当は細かいところまで知った人こそがフルサイズ機を手にするべきだと思いますし、Twitterで拝見している方々に知識の3分の1程度しか私はまだ得ていないので、これからもっと勉強したいと思っているのですが、

そういった細かい専門的ともいえる部分を知らない人にも『フルサイズはここが違う!』というのをなんとなく知ってほしいなと思い、筆を取ってみました。

 

暗所であったり、細かい部分の描写力はエントリー機との違いを顕著に感じますし、上に述べたような高感度やボディ内AF、ファインダーであったりととにかく撮りやすくするためのものが全部詰まっているのがフルサイズ。

 

私の使っているD5500をはじめとしたエントリー機も十分使いやすいのですが、『もう少しこうだったら…』みたいなのをすべて叶えてくれているのが上位機種です。痒い所に手が届きすぎるというか。

 

ただ、当たり前ですがフルサイズを持ったからといって良い写真が撮れるわけではありません。撮るのはカメラではなく自分自身ですから。

 

こんなに高いカメラを買っておきながら何故私が『痒いところに手が届く』という表現に留めたかというと、

私の中ではフルサイズ機は撮る人を積極的に補助してくれる『道具』であって、映りが良くても所有者本人の技術や知識そしてセンスがないとフルサイズって『ただの高いモノ』で終わってしまうように思うんです。

だから『フルサイズってやっぱ撮れるものが違う!』みたいなことは書かなかったわけです。

 

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一眼に慣れてきた段階で『高いカメラならすごい1枚が撮れるはず』とフルサイズ機を買おうとするのはあまりお勧めしたくない

撮りたいものが明確になった時、こうだったらいいのにと思うことが増えた時、そんな時に手を出すのがフルサイズ機だと思います。

 

だってあれですよ、前までなら多少ミスってても『まぁエントリー機で撮ってるから☆』で済ませられたかもしれませんが、

この先ハァ?って感じのものを披露しようもんなら『カメラ””は””良いのにねwww』ってなるわけですよ。つらい。

したがって、フルサイズ機を手にしてからが真のスタートです。頑張りますよ。えいえいおー!

 

フルサイズデビューしたこれからの私の写真も、よかったら生暖かい目で見守ってやってくださいね!(笑)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

 

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