ゆるカメライフ

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初心者だからこそレンズ保護フィルターにはこだわるべきだと思う話。

 

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この間始発の新幹線に乗る時にガッツリな朝ごはんが食べたいと思い、駅弁売り場で『焼肉弁当1つ』と言ったら店のおばちゃんに『これ焼肉だけど、いいの?』と聞かれました。
 
朝から焼肉食べる女は珍しいみたいです。こんにちは、meguでございます。
 
 
ここ最近レンズについての話題が絶えないこのブログ。
ただレンズって快適に使うには必ずと言っていいほど必要なアイテムがありますよね。
そう、保護フィルター
 
いざフィルターを探しに行くと、いろんなメーカーからいろんな価格帯でいろんな商品が売られていて困ってしまったことがある方も少なくないのでは。
 
私も初めは『とりあえず安いのでいいや』という感じで決めていたのですが、ふと気付いたんです。フィルターによって撮影の快適度が変わることに。
 
ということで、今回は初心者が選ぶべき保護フィルターについて、私の考えを色々書いて見たいと思います。
 
 
 

 1.そもそも保護フィルターって必要?

 
保護フィルターとは、一般的にはホコリや指紋・水滴などからレンズ表面を守ってくれる無色透明の薄いアイテム。
 
撮影は当然ながらフィルター越しになり『異物』を挟むことになるので、プロやこだわりの強い方の中には写真に影響が出ると言う方もいますし、確かに一理あります。
 
ただ、これは断言させてください。
初心者は絶対保護フィルターを着けましょう!
 
初心者はとりあえずカメラを持ち出し、とりあえず撮ってなんぼ。
でもレンズキャップの着脱って意外と時間かかりますし、意外と面倒じゃないですか?
 
シャッターチャンスは一瞬なので、カメラを首から下げていてすぐ構えられる状態にあったとしても、キャップの着脱をしてる間にそのチャンスは逃げてしまうかもしれません。
 
かといってレンズの表面をむき出しに外を歩くのは不安ですし、仮に表面が割れたりなんかしたら修理費もバカになりません。
その修理費を考えたら保護フィルターなんて安いものでしょうし、それでシャッターを切るまでがスムーズになるのならマストバイだと思うんです。
 
実際街を歩いていても保護フィルターを着けてない人を結構見かけます。
でも初心者だからこそ、保護フィルターはちょっとこだわって良いものを着けるべきだと思うんです。
 
 

 2.私のお気に入りのフィルターはこれ!

 
私がキットレンズ(18-55mm)に着けていた保護フィルターはkenkoのPRO1Dという保護フィルターでした。
 
このレンズのフィルター径は52mmなのですが、52mmの製品だと安いものだと800円台で買うことができます。
 
このフィルターは決して悪いものではありませんし、一度ちょっとぶつけちゃったことがあったのですがレンズをしっかり守ってくれました。
 
写真に影響もないので、ずっとこのシリーズで揃えてきゃいいや〜と思っていた私にふと転機が訪れました。それがナノクリレンズの購入です。
 
このブログで何度も熱い愛を語り続けている20mm F1.8の単焦点レンズ
 
お値段もこれまでのレンズよりも遥かに高いので、こんなに高いレンズを買うならフィルターももう少し考えてみようと思い、kenkoを一度候補から外しました。
 
そして行き着いた先がマルミのEXUSというフィルターでした。
 
 
20mm F1.8のフィルター径は77mmであり、安いものなら2000円台で、今まで使っていたkenkoのPRO1Dであれば3300円で購入できるのですが、EXUSは6000円。ほぼ倍のお値段です。
 
デザインは若干高級感を増しますが、薄さや見た目はさほど安いものと変わらない。
 
でも私はこのフィルターに出会ってからこれからはEXUSで揃えようと思ってしまったんです。
 
 

 3.安いフィルターと高いフィルターの違い

 

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その理由が圧倒的な汚れの落ち具合
これが私の思う安いフィルターと高いフィルターの違いです。
 
人間どれだけ気を遣っててもフィルターにホコリや水滴をつけてしまったり、うっかり指紋をつけてしまうことってあると思うのです。
 
私なんか基本的にガサツなのでもうそんなのは日常茶飯事で、しょっちゅうフィルターを汚していて、その度にレンズペンで拭き拭きするんですが、
安めのフィルターだとなかなか落ちなかったり、汚れがかえって広がったりすることがあるんです。
 
正しく拭き取ってやれば綺麗になるんですが、ふと外出先で汚れに気がついて『これから撮るぞ!』って時になかなか汚れが取れないとイライラする。
 
でもこのEXUSのフィルターだとサッと掃除するだけで綺麗になるし、そもそも汚れが圧倒的につきにくいんですね。
 
よい子は真似しちゃいけませんけど、レンズペン忘れたりカバンから出すのが面倒でつい服の袖で拭いちゃったりしません?
みなさんよい子だからしませんか、そうですか。
 
悪い子の私はたまに袖で拭いちゃうんですが、それでも綺麗になるEXUSのフィルター。感動モノです。
 

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汚れを気にせず撮れるって素敵なことですし、これって初心者が写真を気軽に楽しみ勉強していく上でとても大事だと思うんです。
 
私もそうでしたが、カメラって高価なものだからついつい丁寧に扱いがちですし、それはもちろん丁寧に扱うべきなのですが、丁寧に扱い過ぎると『使い倒す』ことができないんですよね。
 
カメラは道具であり、使い倒してなんぼですから、それを叶えてくれるのが良い保護フィルターだと思います。
 
これが私が『初心者だからこそレンズ保護フィルターにこだわるべき』と言う理由です。
 
 

 4.レンズペンも早めに買うべし

 

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だいぶ前のことですが、もっと早く買うべきだったなぁと思うカメラグッズTOP5に入れていたレンズペン
 
私が使ってるのはHAKUBAというメーカーの1000円台のレンズペンなのですが、これは消耗品なのでお金をかける必要はないかなと個人的には思ってます。
 
 
悪い子だからフィルターをパーカーの袖で拭いちゃう系女子の私ですが、しっかりレンズペンで拭く方がフィルターのためですし、コーティングも長持ちすると思いますので、まだ持ってない初心者の方は是非。
 
 

 5.おわりに 

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『たかがフィルター、されどフィルター』のレンズ保護フィルターの世界。
 
私も初めてフィルター売り場に行った時に『全部透過率99%だし、撥水コーティングとか書いてあるし同じじゃん』と思ってましたが、同じじゃなかったです。
高いものには高い理由がしっかりあるんですね。
 
カメラグッズ全てにお金をかけているといくらあっても足りなくなりますし、いずれ金銭的な意味で写真に飽きが来てしまいます。
 
だからこれにはお金をかける、これにはお金をかけないという線引きはしていいというかするべきだと思ってます。
 
ちなみに私の中では三脚とフィルターはお金をかけるべきもの、カメラバッグそして消耗品はお金をかけないものだという線引きをしています。
 
撮影そのものを快適にしてくれるものにはお金をかける、一度買ったら次なかなか欲しくならないものにはお金をかけるって感じでしょうか。
 
カメラバッグについては別記事でまとめてもいいんですが、ソフトケースを組み合わせて自作した方が、かなり安上がりで自分好みに仕上がる気がしてます。
カメラバッグのデザインがおっさん臭くて、女子大生のプライドが許さなかったのは内緒です(笑)
 
フィルターはこだわって損のないアイテムだということがこの記事を通じて少しでも伝われば嬉しいです。
 
全てのレンズに高いフィルターをする必要はないですし、使用頻度の高いものだけにそういったアイテムをつけるのがベストだと思います。
 
是非さらなる快適な写真ライフのために参考にしてみてください♪
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは素敵な写真ライフを!
 
 
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