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琵琶湖に浮かぶ鳥居の絶景!『近江の厳島』こと滋賀県の白鬚神社に行ってきた話。

 

滋賀県』と聞いてあなたが最初に思い浮かべるのはなんですか?

琵琶湖ですか?琵琶湖ですか?それとも琵琶湖ですか?

 

私ですか?琵琶湖ですね。

ちなみに琵琶湖は滋賀県の面積のうち6分の1!ここテストに出るよ!

 

小中高の12年間滋賀県に住んでいたのにも関わらず、イマイチ『滋賀の名所』と聞かれてパッと答えられる場所を知らなかった私。

 

でも実は滋賀県は撮影スポットの宝庫だったのです。

離れてみてからその魅力に気付くということはよくあるものです。

その一つが滋賀県高島市に佇む白鬚神社。今回はこの場所について色々語ってみようと思います。

 

 

【目次】

  1. 白鬚神社ってどんなとこ?
  2. 青空の下の白鬚神社を撮ってみる
  3. ライトアップされた白鬚神社を撮ってみる
  4. おわりに

 

 

 1.白鬚神社ってどんなとこ?

 

滋賀県高島市にある白鬚神社。

私が住んでいたのは大津市の中でもかなり南側の京都寄りだったので、高島に行ったことはほとんどありませんでした。

 

 

最寄駅はJR近江高島駅で、徒歩で白鬚神社までは40分。

町内循環バスやタクシーという交通手段が公式HPに書かれていますが、バスは走っている気配がほとんどありませんし、タクシーを捕まえられるような道ではないので車で行くのが無難だと思います。

 

白鬚神社HP

 

ちなみに私たちはJR堅田駅から、いつも利用しているタイムズカーシェアリングで車を借りて湖西道路経由で向かいました(約25分)

広めの駐車場(無料)があり、私たちが訪れた土曜日の夕方にはドライブやツーリングを楽しむ方々が途切れることなく入ってきていました。

 

訪れる際の注意点としては、駐車場から白鬚神社の鳥居に近づくには車がビュンビュン通る国道を横切る必要があることです。

交通量は多いし信号も当然無いし、正直結構怖いので安全確認をしっかりと!ちなみに先ほど『タクシーを捕まえられない』と書いたのはこのことが理由です。

ただ、数分ごとに車の波が途切れることがあるので、焦らず待っていれば渡るチャンスは必ず来ます(笑)

 

 

 2.青空の下の白鬚神社を撮ってみる

 

実は冬休みに入る前から白鬚神社に行きたいと思い続けていたのですが、予定を組む度に当日の天気が下り坂になり、何度も延期し続けていました。

 

そして高島市に一日中晴れの予報が出た先週の土曜日。

 

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青い空、良い感じに写真にアクセントを加えてくれる雲。

私がずっと来たかった、見たかった、撮りたかった白鬚神社の風景がそこにはありました。

 

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ちょっと彩度を控えめに現像したのも、鳥居が際立ってまた素敵。

魚眼レンズ(15mm)で撮影しているので小さく感じられると思いますが、実物は割と大きいです。

 

湖にぽつんと浮かぶその姿が広島県厳島神社に似ていることから『近江の厳島』とも呼ばれているというこの場所。

大きな琵琶湖に鳥居だけというシンプルな風景は、写真を撮るにはかえって難易度が高いなと感じたのですが、こういう余計なものがない風景に『日本の美』が感じられます。

 

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青空と日没後の姿をどちらも撮りたいと考えていたので、17時頃に到着し約2時間の滞在。

日が暮れるまでは久々の琵琶湖ではしゃいだりしました。やっぱり海より湖が落ち着きます。

 

 

 3.ライトアップされた白鬚神社を撮ってみる

 

土日の日没後2時間弱と、毎年9/5の白鬚まつり、大みそかから新年5日まではライトアップが実施されているそう。

勝手にいつもライトアップしているとばかり思っていて、こういった期間が設けられているのは帰ってから知りました(笑)

 

というわけでたまたま撮れたライトアップされた白鬚神社がこちら。

 

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昼間の姿も神秘的で美しい鳥居ですが、ライトアップされるとさらにその存在感を増し、その神々しい姿には思わず見とれてしまうほど。

 

対岸が明るくないので、より鳥居の存在感が際立つ。パワースポットとして注目されるのも納得です。

 

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最近暖かい日が続いてたし…と完全に油断しきって防寒対策を怠っていたので長居はせず、撮りたいものが撮れたら早々と退散してしまいましたが、

これからの季節はここでしばらくぼーっとするのも心が落ち着くだろうなぁと思います。

 

日没後2時間、それも土日のみと時間は限られていますが、ライトアップされた姿は神秘的そのものなので、是非タイミングを合わせて足を運んでみてください!

 

 

 4.おわりに

 

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撮ってて思ったのは、前回の星空撮影同様魚眼レンズが大活躍だったなぁということ。

超広角を同行者に貸していてレンズ交換が面倒だったというのもありますが、琵琶湖のようなシンプルかつ広大な景色には、超広角や魚眼などといった、見たまま以上のインパクトを加えられるレンズが向いていると思いました。

 

といっても見たままをしっかりと残すのもまた写真の醍醐味。

湖に立つ鳥居なんてそうそう見られるものではないと思うので、是非是非色んなレンズを持って訪れることをお勧めします。

 

お世辞にもアクセスが良いとは言えませんが、少し不便だからこそこの神秘的な風景があるのだと思います。

 

今までより少し琵琶湖が好きになる風景。滋賀県民もそうでない人も、是非足を運んでみてほしいと思う場所でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

 

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