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通路側か、それとも窓側か?飛行機の座席指定について考えてみる。

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突然ですが、みなさん飛行機はお好きですか?

私は嫌いではありません。
 
飛行機は大変便利な乗り物なのですが、私たちを悩ませるのがその『座席位置』だと思うのです。
 
一般に窓側席・中央席・通路席の3種類がありますが、みなさんは飛行機の座席指定をするならどの席を選びますか?
 
物心ついてから何度か国際線に乗っていますが、今回の関西国際空港からオーランドに向かう便でようやく上記の3種類(窓・中央・通路)を制覇しました。
 
ということで、今回の記事では少しカメラからは離れて、
実際に座ってみて感じること、そしてどの席が一番良いのか、私なりに色々考えてみたいと思います。
 
ちなみにこの記事、2/6のサンフランシスコからオーランドに向かう機内でiPhoneのメモに書き始めたものだったりします。いやぁ、これぞまさに生の声。どんなめちゃくちゃな文章が待ち受けているのでしょうか(笑)ちなみにいつもはPCで記事を書く派です。ドキドキ。
なお、私が普段2人で飛行機に乗ることが多いため、2人もしくは1人で乗る場合を前提としています。
 
それではいってみましょう!
 

【目次】

 

 1.席を選ぶ際のポイントは3つ

 

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飛行機と新幹線ってお値段の張る高速移動手段であることや3列席であることなど、何かと共通点があると思うのですが
決定的な違いは座席前のスペースの広さです。
 
新幹線は奥に座っている人を通してあげる際、少し深く腰掛け直すだけで人1人通れる空間は十分に確保できます。
 
しかし、飛行機はそうはいかない。
基本的に一番奥つまり窓側席の人を通路に出してあげるには、通路席および中央席の最低どちらか1人が完全に席を立つ必要があります。
 
この『席を立つ』って思っている以上に面倒で、また立たせる側としては非常に気を遣う行為。
そして席を立つ理由の大半はトイレ。
 
じゃあトイレが近い人は通路席選んだらいいんだな!というと必ずしもそうではなく、
通路席って人の往来をダイレクトに感じることになるので何かと落ち着かない。
 
また、一般的に飛行機も新幹線も窓側席から埋まっていきますが、身長が高く足が長い人からしてみると窓側席は窮屈極まりない可能性も考えられます。うーん難しい。
 
したがって、席を選ぶ際のポイントとなるのは
 
・トイレに行く頻度
・身長や足の長さ
・物音や人の動きに敏感か鈍感か
 
の3点になってくると考えます。
 
 

 2.窓側席のメリット・デメリット

 
【メリット】
・窓から風景が見られる
・同じ列の人が席を立つ時に気配り(道を開けてあげる)の必要がない
 
【デメリット】
・自分が席を立つ時に2人に協力してもらわなければならないため、夜などは特に不便
・同様の理由で、飛行中に上から荷物を取るのが躊躇われる
 
 

3.中央席のメリット・デメリット

 
【メリット】
・2人で旅行に来ている時、連れにのみ協力してもらえれば気軽に通路に出ることができる
 
【デメリット】
・隣は知らない人になる。1人旅の場合両隣が知らない人になる可能性
・人に挟まれることによる圧迫感がある
 
 

 4.通路席のメリット・デメリット

 
【メリット】
・席を立つ際に気を遣わなくていい
・通路があるおかげで圧迫感がない
 
【デメリット】
・人が通るため落ち着かない可能性がある
・窓・中央席の人が通路に出る場合は立つ必要がある
 

 5.私が次座席指定をするなら

 

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今この文章は通路席に座りながら書いていますが、今の気持ちとしては
『案外通路席悪くないな。』
 
私は人に比べてトイレに立つ回数はさほど多くないんですが、いかんせん気を遣いすぎる性格なので、思い立ったときやトイレの使用中ランプが消えた時にサッと出られるのは気軽で楽チンでした。
 
ただ、人の往来は気になる人からしてみると、やはり気になるレベルです。眠りが浅い方だと起きてしまうかも。
冒頭で挙げたポイントのうち、人の動きや物音に敏感な人には通路席はお勧めしません。
 
あとこれは通路席とか窓側席問わず、トイレに近い席は指定しない方が無難だと感じました。
 
その理由としては人が集まりやすいこと
さらに、トイレが設置されてるところは座席ブロックの区切りなので、そこに飲み物とかのワゴンがあり、サービスの前になると灯りやCAさんのしゃべり声が気になってしまうかも。
 
事実、ここまで来る途中の関空→サンフランシスコ行きの時はワゴン前の明かりが割と眩しくてあんまり寝られませんでした。
 
座席指定のページにトイレマークが書いてなくても、大抵座席のブロックの最後列席のその真後ろはトイレです(直近で乗った飛行機は大体そう) 
トイレの水の流れる音が聞こえるので、座席指定するならブロック先頭(一般的に座席前が広い)もしくはブロックの中ほど辺りが無難なのかなと感じました。
 
 

 6.おわりに:最近国際線に乗っていて思うこと

 
機内は寒いからついついトイレが近くなる。家族ならいいけれど何度も何度も見知らぬ人に自分のトイレのために立ってもらうのも申し訳ない。
そう考えると通路席も悪くないなと思ったのですが、ここ最近国際線に乗っていると『機内をひっきりなしに動きまくるアジア人』が目に付きます。
 
特に私がアメリカに向かうのは中国の春節
日本のお正月とかお盆みたいなもので、どこへ行っても中国人を見かけるのですが、
彼らは民族的なものなのか大家族・大人数で移動することが多い。
 
しかし飛行機の座席は横並びに座れても3,4人。
全員で話せないからなのか、ひっきりなしに席を移動して話をする人を結構見かけます。
実際昨年9月のベトナムの国内線でも3組はそういうアジア人を見かけましたし、今隣にもいます(笑)
 
移動している方はいいかもしれませんが、何度も何度も動いて喋って座ってまた動いて…を繰り返している人が隣にいると落ち着きませんし、フライト時間の長さによっては機内での過ごし方に支障が出てくるだろうなと思います。
 
日本発の国際線とかだと、行き先の地域によっては乗り継ぎで利用する人がちらほらいる程度だと思うのですが、国内線はどの国の便においても窓側の方がいいのかなと思ったりします。
国内線だとフライト時間もさほど長くない…って言おうと思いましたが、今私が乗ってるサンフランシスコ→オーランドは6時間ですね。くそ長いわ。難しいですね。
 
そこらへんをあれこれ考えると、『通路席いいぞ!』と自信を持って言うのってなかなか難しいよなぁと思うのです。
 

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飛行機は旅の始まりであり終わりであるはず。
その座席って、たかが席されど席と言いますか、やはりその旅の印象を大きく変えてくるものだと思うのです。
 
座席を選ぶ際、ただ適当に決めるのではなく自分自身について、そして各席のメリット・デメリットを考えることで、より良い機内時間を過ごせるかなと思い、この記事を書いてみました。
 
ここに書いたことは全て私の個人的な意見・見方であり、機内の暇つぶしがてら書いたものでもありますので、
話半分・参考程度に捉えてくださると幸いです。
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは素敵な写真ライフを!
 
 
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