ゆるカメライフ

WordPressに移行しました。今までありがとうございました!

『うさぎ島』こと広島・大久野島が最高のもふもふ天国だった話。

 

その昔、偉い人は言いました。

『人生がつらくなったら、もふもふしろ。』…と。

 

え?聞いたことない?それは失礼しました。こんにちは。

 

今まで滋賀や奈良、京都大阪神戸と色んな撮影スポットについて述べ、はたまた海外の旅行記も書いてきたこのブログ。

 

上記の場所の他にも、私が行って感動したスポットがありました。

それが大久野島です。

今回の記事では広島・大久野島について色々語っていきたいと思います。

 

 

 1.大久野島ってどんな場所?

 

大久野島は、瀬戸内海に位置する島。広島県竹原市から沖合3キロメートルに位置する。 

 

神戸市民である私と彼さんが大久野島に向かったのは2015年11月下旬。

この日は日帰りで広島まで行く弾丸日程で、新幹線のぞみからこだまへ乗り継ぎ、三原駅で下車。

そこから呉線というローカル線で『忠海駅』というところまで行き、その後フェリーに乗れば大久野島に到着します。

 

 

この呉線本当に本数が少なく、私たちが三原に到着して乗り換えていざ忠海まで行こうと思ったら、次の電車は1時間後でした。

待っているのも時間の無駄だったので仕方なくタクシーを利用(5000円くらいだったかな…)

私たちのようにならないためにも、乗り継ぎの時間はよーくチェックしておくことが必要だと思います。

 

[JR]呉線の時刻表 - えきから時刻表

 

また、この大久野島第一次世界大戦時には毒ガス工場が作られ、今でもそれの廃墟が残存しているという暗い過去を持つ島。

そして戦後、1971年に島の外の小学校がこの島に8羽のうさぎを放したところ、めまぐるしい繁殖を遂げ、現在では島内に700羽のうさぎが生息しているのだとか。

 

今では『うさぎ島』として年間10万人が訪れ、外国人にも人気の観光スポットになっている、というわけです。

 

 

 2.うさぎ島は本当にうさぎ島だった

 

日々の疲れを『うさぎさんもふもふ』で癒すために我々が持参したのは小松菜人参

フェリーから降り、島に上陸すると…そこにはうさぎがいっぱい。

早速小松菜と人参を手にうさぎさんに近づいてみます。

 

食べてくれるかな…食べてくれるかな…

 

f:id:yurucamelife:20160205161652j:plain

 

食べてくれました…!(写真はかじった後ですが)いやぁ可愛い。なんて可愛いんだ。

 

小松菜食べた!と思ったら別のうさぎさんは小松菜よりニンジンの方が好きだったりと、割と好みがバラバラなので、

エサやりを存分に楽しみたいのであれば2種類以上のお野菜を家から持参し、島内で買えるラビットフードを組み合わせるのが確実だと思います。

 

人間がしゃがむと同時にエサをねだってくるのですが、立ちながらおねだりしてくる姿がまた最高に可愛いわけです。前足がキュート…!

 

f:id:yurucamelife:20160205170222j:plain

 

うさぎの可愛さを思い出してすっかり忘れていましたが、このブログは写真・カメラブログでしたね。

 

この日帰り大久野島旅では35mm単焦点(換算52.5mm)をずっと使用していました。

人を撮影するのと同様、適度に距離がある方が撮影しやすいですし、焦点距離が長めに法がより綺麗にボケてくれるため、うさぎさんを立体的に撮影できると思います。

ゆえに、大久野島に一眼レフを持っていくのであれば、50-70mm前後が最適かと思います。

後に述べますが、廃墟などもあるのでこのあたりの単焦点1,2本と、広角ズームがあれば難なく回れると思います。

 

f:id:yurucamelife:20160205170647j:plain

 

うさぎさんと戯れながら島を一周ぐるっと歩いていきます。外周路は約3kmです。

 

のんびり歩いていると『人間だ!えさだ!』と言わんばかりに駆け寄ってくるうさぎさん。

彼さんの持っているビニール袋をエサだと確信したのか、立ちはだかってくるうさぎさんも。可愛い。

 

f:id:yurucamelife:20160205171106j:plain

 

島の入り口付近のうさぎさんは完全に人間慣れしているのですが、

島の奥に入るにつれて人間慣れしていない、つまりは寄ってこないうさぎさんが増えてきます。

 

なので、こっちに気付いていない間にパシャっと撮ってみたり。

普通の道にうさぎさんがいるという非日常感のある1枚を切り取るのもまた楽しいものです。

 

f:id:yurucamelife:20160205171507j:plain

 

冒頭に書いたように、この大久野島は戦争の爪痕が残る島

うさぎさんと触れ合うだけでなく、廃墟も何枚か収めてきましたのでその中の1枚を。

 

f:id:yurucamelife:20160205173617j:plain

 

崩壊の危険があるとかで中に入ることはできませんが、外から見るだけで色んなものが伝わってくる、そんな朽ちた建物も大久野島の魅力の一つです。

廃墟を撮るの思ってたよりも楽しかったし、現像処理も普通の風景写真とはまた違って面白いので他にも撮りに行ってみたいなぁ。

 

この廃墟の周りにも、もふもふうさぎはたくさん住んでいます。

私たちの中で『一番かわいい』と思ったうさぎさんはこの廃墟の近くにいました。

 

それが生まれて間もないとみられる赤ちゃんうさぎ

 

f:id:yurucamelife:20160205174634j:plain

 

初めはびくびくしていたのですが、おそるおそるこっちに寄ってきて、なでても逃げないおとなしさ。はー、可愛い。

島の注意事項としてうさぎを抱っこすることや、追いかけまわすことはうさぎのストレスになるため禁止されています。

大半のうさぎさんはエサを食べて満足するとなでようと試みても逃げてしまうので、仕方ないことだけど寂しいなぁ…と感じていたので、この子たちはもう可愛くて可愛くて。

 

f:id:yurucamelife:20160205175012j:plain

 

写真からも小ささが伝わるはずです。前足の可愛らしいこと…!

 

そんなこんなで、すっかり私たちの目の前は『もふもふ天国』に。

 

f:id:yurucamelife:20160205175520j:plain

 

この子うさぎちゃん達と戯れて進んだ先はフェリー乗り場。

こうして私たちは約3kmの島の外周をぐるっと歩き終えました。

 

 

 3.大久野島は国内外問わず人気なのがうなずける場所だった。

 

大久野島はもう本当に楽しい場所、もふもふ天国そのものでした。

大人から子供まで、家族連れからカップルまで幅広い層の方々がもふもふを堪能してました。たまたまかもしれませんが、外国人の方は見かけませんでした。寒いからかな。

 

電車やフェリーの本数などを考えると少し不便ですし、広島のメイン観光地である広島市内や宮島からは距離がありますが、それでも行く価値のある場所だと思います。

 

動物園でもこんなにうさぎがいて、こんなに近くで長い時間触れ合えるところってそうないと思いますし、

こんなうさぎだらけの島は世界中探してみてもなかなかないはずです。

 

是非ニンジンやキャベツなんかを持って遊びに行ってみてください!

もふもふの癒しが待っていますよ!

 

ということで私の大久野島レポートは以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

 

【関連記事】

寺社仏閣だけじゃない!京都””小路散策””のススメ - ゆるカメライフ

関西で今季初の本格的な雪だったので、京都ではなくあえて滋賀に撮りに行ってきた話。 - ゆるカメライフ

私の夜景撮影の楽しみ方とこだわりを、大阪・神戸の夜景スポットを紹介しながら語ってみる。 - ゆるカメライフ

大人になった今こそ楽しめる場所!古都・奈良でかなえる『大人の修学旅行』のススメ - ゆるカメライフ