ゆるカメライフ

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寺社仏閣だけじゃない!京都””小路散策””のススメ

2016年が始まって早10日。

正月が短かったせいか、なんだか身体はまだ2015年テンションです。こんにちは。

 

突然ですが『京都の写真』といえば何でしょうか?

パッと思いつくのは清水寺を筆頭とする由緒正しき寺社仏閣だと思います。

それも桜か紅葉とセットになった寺社仏閣。

 

寺社仏閣って仕方ないんだけど誰が撮っても同じような1枚になる気がする。

パンフレットで見るような写真は素敵だけどありきたりすぎる。

かといってパンフレットの写真スポットは人が多くて、パンフレットのようには撮れない。

 

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今回は『紅葉以外で京都を撮りたい』という人にお勧めしたい、

両親が生粋の京都市民・育ちは殆ど滋賀だけど買い物はいつも京都だった現兵庫県民の筆者が

京都の『小路散策』の魅力について語ってみようと思います。

あれ、筆者あんまり京都関係なくない?

 

【小路って何?】

 

 小路(こうじ・こみち)

 幅の狭い道。町なかの狭い通り。

 

四条通や清水の二寧坂や三年坂など、パンフレットに載ってる有名な道は

土産物屋が立ち並ぶ、賑やかで観光地に来たということを味わわせてくれる素敵な場所。

しかし、そこで良い写真を撮るのは思っている以上に大変なもので

早朝ならまだしも、日中はどの季節でも人でごった返しており、

とても写真に没頭できるような場所ではありません。

 

そこでお勧めしたいのが一歩外れた小路に入ってみること

狭い石畳の道や、和風の家屋が間を空けず並んでいる姿は

『これぞ京都!』というモチーフが無くても、しっかりと京都を感じられる素敵な場所です。

 

【どんな小路がおすすめ?】

 

筆者は1/10に京都へ行ってきたのですが、

その時に訪れたのが清水の二年坂と三年坂、四条の先斗町(ぽんとちょう)。

 

 

清水エリアの坂は土産物屋さんに目が行きがちですが、

その間に素敵な小路が何本も。

 

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場所によっては八坂の塔が顔を覗かせたりして、風情ある1枚が撮れます。

 

先斗町は川床のある飲食店や、高そうな料亭が立ち並ぶ大人なエリア。

 

 

夜は賑わっていますが、昼はお店も準備中でとっても静か。

 

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先斗町そのものが小路みたいなものですが、

ここにも多くの風情あるノスタルジックな小路を見つけられます。

 

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小路散策を楽しむコツとしては『目標の場所を作らず練り歩くこと』

私が撮った写真以外にも素敵な場所はたくさんあるはず。

良さそうだなと思ったら覗いてみる。くまなく練り歩くことで、きっと素敵な小路と1枚に出会えるはずです。

 

【小路散策の注意点】

 

1.周囲の人に注意する

小路は大通りに比べて人通りが少ないとはいえ、そこを通る人はいます。

撮影に夢中になって通行の妨げになるようなことがないように注意が必要かと思います。

小路散策だけに限らず、急に立ち止まらない・通行の邪魔になる場所でカメラを構えないということはカメラマンとして守るべきマナーですね。

 

2.私有地に注意する

清水等では見受けられませんでしたが、魅力的だなと思った場所が他人の家の敷地だということも京都ならあり得ます。

ズカズカと入るのではなく、様子を伺ってから撮影するように心がけるのが無難かと思います。

 

【小路散策しながら!おすすめ食べ歩きグルメ】

 

美味しいものばかりの京都グルメ。

小路散策は食べ歩きと相性抜群。

大きい通りで食べ物を買って、それを食べながら寄り道…なんて幸せ。

 

先述の通り両親が京都出身、小中高と住んでいた場所も京都まで電車で10-15分だったため

京都に『観光』という形で訪れることがなく、観光グルメに疎い私ですが

そんな中これは是非お勧めしたいと思うのが『生麩』。

 

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どれくらい美味いかって、ピント合わせをミスっても撮り直しをせず熱々を食べたいくらい美味い。

記事のタイトルを『京都行ったら生麩を食え!』にしようかと思ったほどの生麩LOVERである筆者。

 

写真のものは清水の二寧坂で頂きました。

2本で500円とちょっとお高いのですが、独特のモチモチと味噌のうまみは絶品ですよ…!

 

他の京都スイーツと言えば抹茶はもちろん、満月の阿闍梨餅も大好きです。間違っても八つ橋はお勧めしない。

 

【おわりに】

 

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日本中・世界中から観光客が集まるほど魅力あふれる街、古都京都。

しかし写真を撮りに行こうと思いネットで調べると、紅葉や桜に彩られた場所ばかり。

 

私自身調べながらそのことに不便さを感じたので、

『紅葉以外の京都の写真』をテーマにこんな記事を書いてみました。

 

人より少し多く京都を歩いている筆者でも、このような小路を見ると寺社仏閣を観た時と同じくらい『京都』を感じますし、

きっと私の知らない魅力あふれる道が京都にはまだまだたくさんあるはずです。

 

余談ですが最近写真にマンネリを感じていて、

普段割とダイナミックな被写体を好む身としては、こういう場所を撮る時はコントラストや露出がまるで違ってくるので、

自分の写真の新しい1面を知れて、楽しんで夢中でシャッターを切ることが出来ました。

 

京都を旅する上で有名観光地をひたすら回るだけでなく、寄り道しようと思ってくださる方が増えたり、

関西にお住まいの方で『隠れた京都』を撮ってみたいと思ってくれる方が

この記事を通して1人でも増えたらいいなと思います。

そして一人でも多くの方が生麩を食べてくれるといいなと切実に思っています。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!