ゆるカメライフ

WordPressに移行しました。今までありがとうございました!

【お知らせ】ゆるカメライフがパワーアップ!この度WordPressにお引越しします。

 
この度『ゆるカメライフ』はWordPressにお引越しします。
 
お引越し先→ http://yurucamelife.com/
 
このブログははてなユーザーさんである読者さんから、私のメインSNSであるTwitterのフォロワーさん、はたまた検索から辿り着いてくださった方など、本当にたくさんの方に見てもらっています。
 
じゃあ別にこれからもはてなで良いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、私なりにいろいろ悩んでの決断でした。
 
というわけで、今回は私がはてなブログからWordPressに引越しを決めた理由について書きたいと思います。
 
 

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知り合いがメモとして使っていたブログがはてなブログであり、デザインのシンプルさと昨日の単純さに『これなら私もできるかも』と思い、はてなで始めてみたこのブログ。
 
ブログも立ち上げようと思ったきっかけは、私自身がカメラや写真についての疑問を解決するために色んな個人ブログを見てきたことがきっかけでした。
 
機材というものは他の買い物に比べて特に高い。そんな高い買い物をするときは絶対に慎重になる。というかなるべき。
 
でも、メーカーの商品説明ページには当たり前ですがいいことしか書いてない。でも私たちがそれらを買うとき本当に必要なのはその商品のデメリットであり、大きく言えば『生の声』なのです。
その『生の声』をしっかりと得られるのが個人ブログだったわけです。
 
TwitterやInstagramといった短文や写真だけのシンプルなSNSツールが流行る中で少しずつ規模が小さくなっているように感じられるブログ。
 
でも、文字数に制限のないブログだからこそ発信できることがあるブログでないと発信できないことがある。そう思うようになりました。
 
私自身カメラや写真に行き詰まった時、色んなワードで検索をかけてみるんですが、なかなか解決策が書かれたサイトが見つからないという経験が多々ありました。
 
そんな私と同じような疑問を持つ人は他にもたくさんいるかもしれないし、私と同じように解決策が見つからず立ち止まっている人がいるかもしれない。
 
もしそれらが解決した時に私なりの言葉で書き記しておけば、誰かが検索をかけた時に役に立つかもしれない
 
写真という趣味は行き詰まって停滞するとどんどん離れていくものだと思うんです。カメラ自体重いしかさばるし、楽しくないと当然外に持って行く機会も減る。
 
でも、写真という趣味を心の底から楽しんでるからこそ、何でもいい少しでもいいからヒントを与えてあげて、一人でも多くの人が長く写真を楽しんでほしいと思うんです。
 
そういうコンセプトで書いてきたのが『ゆるカメライフ』でした。
 

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ここまで読むとなんとなーく伝わると思いますが、私のブログは『固定読者が欲しい』というよりは『検索でヒットしてほしい』という思いが強いんですね。
 
ただ、その点においてはてなブログには欠点があった。
『検索画面の1ページに表示されるドメインは1つだけ』という条件です。
 
このブログのドメインは『hateblo.jp』ですが、もし私が検索者の疑問に一番近い記事を書いていても、他に2,3個私より大きなアクセス数を持つ『hateblo.jp』を持つブログがある場合、私の記事は最高でもGoogle検索の3ページ以降にしか出てこないということになるんです。
つまり全はてなユーザーがライバルになる
 
この原則自体明確なものではないという説もありますし、はてなには他にも『hatenablog.jp』や『hatenadiary.jp』というドメインもありますから、全はてなユーザーがライバルは言い過ぎかもしれません。
また、WordPressに乗り換えたからといって検索にすぐ引っかかるかといえば答えはノーです。
 
 
ただ、可能性を少しでも広げたい
写真が好きで、拙いながらも文を書くのが好きだからこそ、もう少しステップアップしようと思った私がとった行動が、お試しでのはてなブログProへの登録でした。
 
確かにスマホ向けのカスタムも自由にできる。そして独自ドメインも使える。
でも、知識乏しすぎて知らなかったんですが、はてなで独自ドメイン使おうと思うと別サーバーでまた別にお金を払って借りてこないといけなかったんですね。無知だったわ。
 
ここから私の頭の中にブログ引越しが浮かんできました
今は52記事。割と何かにつけて愛着が湧くタイプなので、この先記事が増えると引越ししにくいかもしれない。
 
愛着が湧くタイプなのに決心すると後の行動がすこぶる早いタイプなので、『今までの記事をまとめ直すいいチャンスかもしれない』『どうせ引越すなら早めに引越した方がいいかもしれない』と考え、今こうやって記事を書いています。
 
ドメイン同士のアレコレがあったとしても、はてなは本当に強いブログサーバーです。
はてなブックマークという機能にも私のブログは凄く支えられてきましたし、本当に素晴らしいサービスだと思っています。
 
ただ、私のブログ運営方針だと『検索流入』に力を入れられる方が良い気がしてきた。
これが今回お引越しを決意した理由です。
 

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最後になりましたが、お引越し後のURLはこちらになります↓
 
 
更新通知はTwitterで行なっていますので、もしはてなからの移行後も記事読んでやんよ!という優しいお方がいらっしゃいましたら、よければフォローしてやってください。
 

 
まずはブログを立ち上げた直後に取り上げたテーマをもう一度細かく噛み砕いて書き直すつもりです。
記事はお引越しというよりかはバージョンアップするようなカタチになります。
 
引越し後ブックマークやTwitterなどで引き続き見て下さる方は新しいブログでお目にかかりましょう。
そうでない方も、検索でもし『ゆるカメライフ』という題を見かけたら、生暖かい目で覗いてやってください。
 
何はともあれ、ブログをやめるわけではないのでしんみりした言葉は使うべきでないので、これからもよろしくお願いします!という言葉で締めたいと思います。
私のことは嫌いでも、はてなのことは嫌いにならないでください!
 
ということで!次は新しい『ゆるカメライフ』でお会いしましょう〜!
それでは素敵な写真ライフを!
 

トンネルの向こうは、桃源郷でした。滋賀県・MIHO MUSEUMに行ってきた話。

 

あれだけ待ち望んでいた桜のシーズンももう終わり。

今年の関西は満開後に暴風警報が出るほどの暴風と雨に見舞われ、桜を楽しめる時間が少し短かったように感じます。

 

暴風で多くのスポットの花が散ってしまったとはいえ、『諦めたらそこで試合終了ですよ』という安西先生の言葉が聞こえ、私が向かったのはMIHO MUSEUMという滋賀県の私立美術館でした。

 

『桜を撮るのに美術館…?』と思ったそこのアナタ!

是非是非この記事最後まで読んでみてください!

 

 

 【目次】

  1. MIHO MUSEUMってどんなところ?
  2. トンネルの向こうは、桃源郷でした。
  3. おわりに

 

 

 1.MIHO MUSEUMってどんなところ?

 

MIHO MUSEUMとは、滋賀県甲賀市信楽町にある私立美術館。

この美術館のすごいところが、この建物の設計者。

フランスのルーブル美術館のガラスピラミッドを設計したイオ・ミン・ペイ氏なのです。

 

昨年夏にフランスに行った時にお目にかかったコレです。

まさかこんなところで繋がりを感じることになるとは。

 

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こんな偉大な人物が携わった美術館なのでから、大勢の人に足を運んでもらえるような場所に立っているのだろうと思ったら、

 

まさかの最寄駅から車もしくはバスで50分

圧 倒 的 不 便 。

 

バスは1時間に1本、JR石山駅から出ています。

入館料は大人1100円と割と良いお値段。さてはて、どんな場所なんでしょうか。

 

 

 

 2.トンネルの向こうは、桃源郷でした。

 

あんまり田舎の山奥なので着くまで不安でビクビクしてたのですが、着いてみると普通の美術館。

そして老若男女大勢の人。そして何故か多い中国人。

駐車場(無料)も空いてる場所を探す方が難しいくらい埋まってました。

 

チケットを買い、いよいよ散策。

 

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チケット売場から美術館までは距離があり、その途中長いトンネルがあります。

トンネルの入り口には5〜7分咲きのしだれ桜が。

 

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このトンネルがあることで、美術館という名の『桃源郷』に向かうことを演出してるのだとか。異世界に行く、という感じでしょうか。

 

トンネルに入り、ふと振り返ってみると…

 

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桜色のトンネル

 

ライトアップされているのではなく、トンネルに差し込む自然光によって桜のピンク色が反射して、このような神秘的な光景になっています。

 

トンネルの内部に反射してるということは、見る角度を変えると反射の仕方も変わるので、印象もまたガラっと変わる。

 

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遠目で見たり、近くで見たり。

トンネル内のひんやりとした空気と、この幻想的な光景が相まって、心は本当に桃源郷にいるような、そんな感覚に陥ります。

 

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滋賀の山奥ということで桜も遅咲きのため、まだ桜を楽しみたい人がここに集まってました。

人がいなくなるのを待ってもいいけど、シルエットを入れてもまたオシャレ。

 

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『桜写真』といっても色々ありますが、トンネルと絡めた桜の写真ってなかなか無いと思うんです。良いもの見れたなぁ…。

 

 

トンネルがメインみたいになってますが、ここはあくまで美術館

しっかり展示も見て帰ります。この日は『かざり』というタイトルの展示が行われており、滋賀県の貴重な美術品が並んでいました。

 

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館内は基本撮影禁止なので写真はほとんどないのですが、トンネルに負けじと館内もスマートでおしゃれな印象でした。

 

なんでこんな滋賀県の山奥にこんな貴重そうなものが…?と思うようなものまで展示されており、予想以上に楽しめました(笑)

 

 

 3.おわりに

 

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MIHOミュージアムは、『時間をかけてきた甲斐があった!』と訪問者に思わせてくれる、そんな素敵なスポットでした。

 

敷地内にトンネルを作るという、私立美術館とは思えないほどのスケールのデカさ。でもこんなの私立美術館じゃないとできませんよね。

 

この美術館だからこそできた斬新な芸術の一つが、今回私が楽しんだ桜色のトンネルなのだと思います。

 

アクセスの不便さゆえに気軽に『行ってみて!』と人に勧められるスポットではありませんが、普通の桜写真に飽きてしまった人や、建築物に興味がある方には是非その不便さを乗り越えて一度足を運んで欲しいなと思う場所でした!

 

そして!今年の私の中での桜は、京都と夙川そしてこのMIHO MUSEUMで終わっちゃいました。

暴風がなければもう少し楽しめたのになぁなんて思いながらも、この儚さこそが『桜』だと思うので、また来年を待とうと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

 

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D750を手にした私が、これから先24-70mm・20mm・魚眼の3本で撮り歩こうと思っている話。

 

むかーしむかし、あるところに。

レンズ沼』という、一度入るとなかなか抜けられない深い深い沼がありました。

 

どうも、レンズ沼の住人のmeguでございます。

 

フルサイズデビューを果たし、その重さや大きさに少しずつ慣れ始めた今日この頃。

桜のシーズンが終わったとはいえ、これから藤棚やアジサイ、そして夏の緑など撮るものはわんさか出てくるわけですが、それを撮るにはレンズが必要。

 

ただ、私は免許は持っているのですが大学生ということもありマイカーは持っていないので基本は電車と徒歩移動

車移動だと積めるだけ積んで持っていけますが、徒歩となると持っていけるレンズの数や重さは限られる。

 

さらに私は今年の夏もヨーロッパ行きを検討している海外旅行好き。

そんな旅先を快適に撮り歩くにはレンズの厳選は必須。かといって何度も行ける場所じゃないからこそ、確実に思い通りにその風景を収めたい。

 

というわけで、私が『この3本さえあれば撮りたいものが撮れる!』と思っている3本の組み合わせについて書いてみたいと思います。

 

 

 

 【目次】

  1. まさに優等生レンズ!AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
  2. 貴重な広角単焦点!AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
  3. 無くてはならない存在!SIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYE
  4. 実は今ちょっと気になっているレンズがあるという話
  5. おわりに

 

 

 1.まさに優等生レンズ!AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

 

私がフルサイズ購入に合わせ新調した標準ズームレンズ。

 

今まで何本かレンズを購入してきましたが、この1本ほど購入に悩んだレンズはありませんでした。

というのも、値段もさることながらこのレンズとにかく大きくてとにかく重い

そして私は大きくて重い機材が大の苦手。

 

重さはなんと900g。D750が750gなので、ボディとレンズ合わせると1.65kgになります。

 

このレンズより重いレンズなんて沢山あるのですが、『標準ズーム』としてはかなり重い。そして着けてみるとこんな感じ。

 

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ゴ ツ い 

 

ただ、本当にこれがあれば何でも撮れる気がするんです。

24mmから70mmという絶妙な焦点距離の幅。

そして持つ者に『大きくて重いだけある』と思わせるその表現力。

というわけで、ここからは拙いものではありますが実際に私が撮った写真を載せながら語っていきたいと思います。

 

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広角端である24mmで撮ったもの。これだと広角感がイマイチ伝わらないかもしれないんですが、24mmという焦点距離は私にとってすごく良いんです。

 

というのも、D5500で使っていたTAMRONの10-24mmの超広角ズームは35mm換算で16-35mmなのですが、16mm辺りで撮ることがあまりなく、20mm近辺が多かったんです。

 

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そう考えると24mmって少し物足りないんじゃ…?と思われるかもしれませんが、最も自然で、それでいてファインダー越しの風景を良い具合にダイナミックに表現してくれる『クセのない広角』が24mmだと思うんです。

 

今度はズームリングを少し回して35mmで。

35mmは癖もなく、素直に切り取ってくれる画角。

 

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カメラに対する細かい知識はまだ全然の私なので、専門的な単語を用いての説明は出来ないのですが、このレンズで切り取る世界ってド素人の私でも分かるくらい空気感が違う

 

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私の力では言葉でも写真でも上手く伝えきれないけれど、透明感を感じられるレンズ。

『綺麗な風景』で終わらせるんじゃなくて、その場所の空気や雰囲気まで取り込んでくれるような、そんな感じ。

 

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70mmまで望遠して作った前ボケもやっぱり美しい。

 

『空気感を切り取る』というのはあくまで私の主観的な感想ですが、24mmから70mmまで開放F2.8から撮れるというのは、限りなく撮影者の意図を反映・表現してくれると言って間違いない。

 

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確かにこのレンズの画質は単焦点並みとまでは言えないかもしれない。

けれど、私には単焦点レンズだけで撮り歩くとレンズ交換にこだわり過ぎて肝心のシャッターチャンスを逃し過ぎる癖がある。

 

貴重なシャッターチャンスを逃したくない、けれど画質に妥協したくない。

そんな願いを叶えてくれるのがこのレンズだったわけです。

 

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軽くて画質も良くてあらゆる焦点距離をカバーできるレンズなんて無くて当然。人間どこかで我慢しなければいけません。

 

でも、もう二度と来ることがないかもしれない場所、もう二度と巡り合えないかもしれない瞬間。

そういった場面を確実に美しく残すことを我慢するよりは、私にとって重さと大きさを我慢するほうが楽だったんです。

 

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24-70mmがあれば何でも撮れる気がする。これはウソではありません。

ただ、やっぱり『24mmでは少し物足りないかも…』と思うことがあるかもしれないし、この900gという重量級のレンズを旅先で連日朝から晩まで持ち歩いていたらさすがに疲れるかもしれない。

 

そんな時、私に救いの手を差し伸べてくれるレンズがこちら。どん!

 

 

 2.貴重な広角単焦点!AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED

 

24mmでは広角が足りないと思った時に使えるのが、20mmの単焦点レンズ

 

 

このレンズは私がDX時代に常用単焦点として使えるレンズが欲しいと思った時に辿り着いた1本。その当時は換算30mmとして使っていました。

 

 

このレンズの強みは何といってもそのコンパクトさ軽さ

重量は355gで、D750に着けるとバランスがすごくいい。

 

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35mmという画角は大好きですし、常に持ち歩く単焦点として欠かせないとも思うのですが、どうしてもありきたりな絵になってしまう

 

先ほどの標準ズームの24mmでは足りないと思った時だけでなく、単純にあの大きくて重いレンズを首から下げるのに疲れた時、このレンズを着けて街を歩くのもまた新しい発見があって楽しいと思うんです。

 

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また、広角単焦点なのに最短撮影距離が20cmとあってかなり被写体に寄ることができる、歪みも少ない。

その被写体のある場所の雰囲気ごと切り取り、さらに開放値F1.8を活かしたボケの表現も楽しめる。

つまり、広角だからと言って風景だけじゃないということを教えてくれるレンズ。

 

大きいレンズでがっつり撮り歩いて疲れた後、旅の締めくくりに軽い単焦点で街をさらに練り歩いて思い出を固めていく。そんなのも素敵だなーと思うので、この20mm F1.8は欠かせないメンバーだなと思っています。

 

 

 3.無くてはならない存在!SIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYE

 

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Twitterのプロフィールに『魚眼愛好家』と書き加えたほど魚眼にハマっている私。

魚眼レンズというと、かなり扱いが難しいし自分が撮ったというよりはレンズが撮ったという感じになるというか、それだけレンズの力が大きい1本

 

できる限りコンパクトな荷物で楽しみたい旅行に持っていくものか?と言われそうですが、今の私には魚眼無しで歩くことは考えられないんです。

 

というのも、魚眼の独特の世界観に目の前の風景がカチッとハマった時の気持ち良さが最高にいい。

 

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私が愛用しているSIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYEは、重さ370gでサイズもコンパクト。

 

 

開放で撮ると周辺部がかなり甘いという声もあるようですが、純正が68000円に対して2万もお安いですし、描写も特に不満を感じたことはないので私はこれで十分満足しています。

 

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カメラバッグの隅っこに忍ばせておくことができる大きさなので、どこにでも連れていくことが出来ます。

 

24-70mmで標準域をラクにカバーして、もっと広さが欲しくなった時は20mmや魚眼を使う。

24-70mmの900gという重さに疲れた時は20mmや魚眼といった300g台の軽くてユニークなレンズで縛りで撮ることを楽しむ。

おお、とても綺麗じゃなイカ。スマートじゃなイカ。焦点距離に被りがなくていいじゃなイカ!

 

 

 4.実は今ちょっと気になっているレンズがあるという話

 

じゃあ一生この3本で撮り歩くかってそんな訳はない

だって私はあの『レンズ沼』の住人ですよ。

 

今のところは、これまで挙げてきた3本で撮りたいものは撮れると思ってますが、もっと極めたくなることは当然あります。

 

というわけで、ここからは私が気になってるレンズ2本を紹介してみます。

 

【シグマ 35mm F1.4 DG HSM】

 

 

私の好きな35mmという画角。そして未知の世界であるF1.4

 

純正の35mm F1.4が17万円という目玉が飛び出るお値段なので、シグマのこの1本はお手軽。

シグマのArtラインというレンズラインナップにドキがムネムネしているタイプなので、24-70mmの重さが躊躇われるときだったり、単焦点でじっくりと撮りたい時にこのレンズがあったらいいなぁなんて思ってたりします。

 

 

TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD】

 

先ほど『広角すぎると逆に使わないから20mmくらいでちょうどいい』みたいなことを書いてましたが、やっぱり欲しいぜ超広角

 

 

純正では14-24mm F2.8という大三元レンズの中のラスボスみたいな、もう多くのニコンユーザーの憧れの中の憧れのようなレンズがあるのですが、お値段なんとAmazon23万円。ギョギョギョ。

 

 

私ももう大学生活が折り返しで、多忙な社会人になる前に1つでも多くの絶景を収めたいと思っているのですが、今の段階で候補に挙がっているのがスイスノルウェーオーロラなんですね。

どっちも超広角欲しくなりそうじゃないですか。さぁどうするか、って時に候補に挙がったこのTAMRONのレンズ。

 

純正の約3分の1のお値段でしっかりF2.8通し

重さも300gほど純正より軽いようで、旅先で持ち歩くにはありがたい。肝心の撮れる絵に関しても評判は悪くないようです。

 

私の場合、超広角は使用頻度が魚眼よりも低いレベルで限られてくるので、正直見え張って23万のものを買ったとしてもそのレンズの良さを活かしきれないと思うんですね。

ならば今の段階では純正にこだわる必要はないかなと考えて、今熱い視線を送っているレンズです。

 

 

 5.おわりに

 

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私の今考えている3本の組み合わせと、気になっているレンズとを色々書いてみましたがいかがだったでしょうか。

 

私のこの組み合わせはほんの1例で、これが誰にとってもベストかといえば絶対に違います。

ただ、私が撮ってて思うのが『これがあれば私は何だって撮りに行ける!』と自信をつけてくれる機材ってとても大事だということ。

 

あらゆる場面で沢山のレンズを持っていけたらそりゃあ越したことないかなと思うのですが、逆にレンズが限られているからこそ、自分の頭と足を使って撮りに行くことができ、結果として良い1枚が撮れる…なんてこともあると思うんです。

 

レンズが豊富だと、いい場面に出会えた時にどのレンズがふさわしいかを考えるので、真正面からそのシャッターチャンスと向き合えない気もします。

 

何もすべての焦点距離をレンズそのものによってカバーする必要はないと思いますし、不足する焦点距離は自分の足を動かすことでカバーできるなんてこともよくあります。

 

レンズの特性、自分の好み、自分の撮りたいものに合わせて自分に最も合うレンズの組み合わせを考える。

その組み合わせも旅行や散歩などシチュエーションごとに数パターン考えてみる。

これもまた写真という趣味の醍醐味だと思うので、この記事が考えるきっかけになればうれしいなと思います♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

  

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『そうだ京都、行こう。』 京都で日本の美しい春を満喫してきた話。

 

写真を愛する人もそうでない人も、日本人なら誰でも『美しい』と感動するであろうもの。

 

そう、

 

写真を撮る人は桜の絶景を求めて全国各地を駆け回っているでしょうし、そうでない方も花見弁当片手にお花見を満喫されたことでしょう。

 

私は今年も京都で『日本の春の美しさ』を感じてきました。

といっても昔と違って神戸に住んでいるのであまりたくさんは回れなかったのですが、その中でもどうしても私が行きたかった京都の桜スポットを語ってみたいと思います。

 

【目次】

  1. 「花の醍醐」とも言われる文句なしの名所!伏見区・醍醐寺
  2. 豪華絢爛な桃山文化感じるしだれ桜!東山区・高台寺
  3. 桜の名所は寺社仏閣だけじゃない!中京区・木屋町通
  4. おわりに

 

 

 1.「花の醍醐」とも言われる文句なしの名所!伏見区醍醐寺

 

両親ともに京都市出身で、滋賀に住んでいたもののお花見は決まって京都だった私。

家族で行く京都のお花見スポットは円山公園と蹴上インクラインの二択で、それ以外のスポットを知らなかったので、今回は行ったことのないスポットに足を運んでみることにしました。

 

4月最初の土曜日に私たちがまず向かったのが、伏見区醍醐寺

「花の醍醐」と呼ばれるほど桜の名所として知られている場所で、約800本の桜が咲き誇ります。

 

この日の天気予報は曇り。写真に期待はできないかもしれないけれど、肉眼レフでのお花見ができたらそれでいいやという気持ちで行ってみると…

 

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日 頃 の 行 い の 成 果 で す 。

ごめんなさい、嘘です。

 

真っ赤で荘厳な仁王門と桜と青空。これぞ日本の春という景色が私たちの目の前に広がります。

 

さて、とにかく広い醍醐寺

三宝院、伽藍、霊宝館の3エリアの共通拝観券があったのでそれを購入してのんびり回ることに。

どのエリアでどの桜を撮ったのか覚えていないというポンコツ感丸出しなのですが、撮った順に載せていきたいと思います。

 

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私が醍醐寺で最初に見て、すべて回り終えた後も『あの木が一番好きだった』と言ったこのしだれ桜。光の当たり方が神々しい。

 

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良い具合に影になっていたことで撮れた1枚。桜というとつい華やかに仕上げたくなりがちですが、こういうシックなのも好きだったりします。

 

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醍醐寺の桜は本当に1本1本が立派。

シンプルな構図で、シンプルな現像で仕上げても絵になります。

 

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一言に『桜』といっても色んな種類がありますが、私はやっぱり濃いピンクのしだれ桜が好き。縦構図で切り取ると桜が降ってきそうに見えます。

 

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最近私の中でアツい魚眼レンズはこの日も大活躍。10mm台の超広角よりも魚眼レンズの方が私には合ってるみたいです。

 

地下鉄東西線醍醐駅から歩いて10分ほどのアクセス良しの名所。

3エリア共通拝観券は大人1人1500円、1エリアのみであれば600円。

三脚一脚は禁止ですのでご注意を!

 

 

 

 2.豪華絢爛な桃山文化を感じるしだれ桜!東山区高台寺

 

広い醍醐寺を回り終え、私たちが次に向かったのは高台寺

豊臣秀吉の正室であった北政所(ねね)が、秀吉を弔うために徳川家康の援助を受けて建てた、荘厳で豪華絢爛な桃山文化の香り感じる寺。

 

広い敷地の中でも私たちのお目当てはこちら。

 

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「波心庭」という日本庭園に咲く1本のしだれ桜は、まさに「日本の美」と呼ぶにふさわしいもの。

 

ちなみにこの桜は4代目だそう。4代目っていうとなんだかEXILE系に思えてきますね(?)

 

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しだれ桜の全体のフォルムも好きなのですが、ひとつひとつの花と枝の繊細な様子も好き

寺の一角の小さなお庭なので長居はできませんでしたが、素晴らしい『春』を見ることが出来てとっても満足でした。

 

市バスの最寄りバス停から徒歩5分。拝観券は大人1人600円。こちらも三脚一脚および自撮り棒は禁止ですのでご注意を!

 

 

 

 3.桜の名所は寺社仏閣だけじゃない!中京区・木屋町通

 

醍醐寺高台寺にと、慣れない重ーいフルサイズ機を持って歩いてすっかりヘトヘトだった私。

空も雲でどーんよりしていたので早めに木屋町で夜ご飯を食べることに。

店を出たころには外はもう真っ暗。そして目の前に広がっていたのは…

 

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そう、美しい夜桜

こんな素敵な景色が普通の街にあるなんて、やっぱり京都って素晴らしい。

 

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川に映る桜の姿もまた美しいんですよね…!

夜桜ってものにもよりますが、長時間露光しすぎると桜の花がブレる(被写体ブレ)ので、意外と撮るのが難しいなぁと感じました。

 

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木屋町というと飲食店が所狭しと立ち並ぶ賑やかな通り。

お店の提灯と桜、という組み合わせもまた風情があって良いものです。

 

お寺と桜の組み合わせももちろん素晴らしいのですが、こういう『街の桜』も良いなぁと思いながら、最後はファインダー越しではなくしっかりと肉眼レフでその美しい姿を目に焼き付けて帰りました。

 

 

 

 4.おわりに

 

私が今年の京都で厳選して回った3カ所のスポット、いかがだったでしょうか?

私の拙い写真ではイマイチ伝わらなかったかもしれませんが、本当に3カ所とも魅力的な場所でした。

 

桜って近所の土手とかで見るものでも十分美しいのですが、京都で見る桜はやっぱり格別でした。

日本に生まれてよかった、日本に京都があってよかった。心からそう思えた1日でした♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

 

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やっぱり便利なズームが欲しい!APS-C機用の明るいズームレンズを比較してみる。

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今日も元気にフルサイズ!

どうもこんにちは、meguでございます。

 

先日ハイテンション気味にフルサイズ購入を報告させていただいたのですが、 

 

 

この時ボディと一緒に買った24-70mm F2.8の使い勝手が良すぎて、もうこのレンズを見ながらご飯3杯はイケるぞっていうくらい溺愛しているんですが

それを横で見ていた、今年1月からAPS-C機で写真を始めた彼さんが『その明るいズームレンズ良いなぁ…』と言い出したんですね。

 

単焦点レンズを推しに推すこのブログですが、実際に買って使ってみて感じる明るいズームレンズの素晴らしさ。

今回はAPS-C機で写真を楽しむ人向けの安価で良い明るいズームレンズを考えてみたいと思います。

 

【目次】

  1. あなたが欲しいズームレンズの用途を考える
  2. ズームレンズの候補を挙げてみる
  3. おわりに:これを買いました!

 

 

 1.あなたが欲しいズームレンズの用途を考える

 

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今回新しいレンズの購入を考えている彼さんが、レンズを買い足すにあたって確認すべきことは以下の3点。

  • 使っているボディは何か
  • 今後ボディの買い替えの予定はあるか
  • 撮りたいものは主にどんなものか

この3点のうち、私が最も大事だと思っているのが2点目の『ボディの買い替えの予定はあるか』ということ。

 

というのも、仮に将来的にフルサイズ機の購入を考えている場合、ここでAPS-C機(NikonでいうDX機)専用レンズを買ってしまうと、今後引き継げるレンズ資産がなくなりますし、長い目で見た時にお金が勿体ないと思ってしまうのです。

 

実際私自身もフルサイズに移行することを決めた際、移行後に使えるレンズがないことに気付いて呆然としていました。

 

この注意点を言った上で、彼さんの回答は

  • 使っているボディはD7000
  • フルサイズへの移行の予定は無し
  • 撮影はもっぱら風景。旅行時に1本で歩けるようなレンズが欲しい

ということだったので、APS-C機専用の明るいズームレンズを探していくことにします。

 

 

 2.明るいズームレンズの候補を挙げてみる

 

上の項目で確認した3つの点の他に、今持っているレンズについても再度確認しないといけませんね。

 

  • AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR Ⅱ
  • TAMRON SP AF 10-24mm F3.5-4.5
  • AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8
  • AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G VR 

 

TAMRONと35mm単焦点は、私がフルサイズ移行に伴い使わなくなったものを譲ったもの。ラッキーボーイめ。

 

こう見ると18-55mmにとって代わる明るいズームレンズが必要であること、10-24mmとの組み合わせで超広角から中望遠までまんべんなくカバーできることが理想かなーと思います。

 

ということで、候補に挙がったのが以下の5本。

 

シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM [ニコン用] 

シグマ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM [ニコン用] 

シグマ 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM [ニコン用]

ニコン AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED

ニコン AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

 

出揃ったところで、1本ずつ見ていこうと思います。

 

 

【シグマ 18-35mm F1.8 DC HSM】

 

 

35mm F1.4など、シグマのArtラインが気になってしょうがない私が欲しいレンズ。

 

私がレンズ購入を考える時、文章で『開放では甘い~色収差うんぬん~』と延々と描かれているものや、絞りごとに等倍して解像度の比較を見てもなんか買う気になれず、

フォトヨドバシであったり、photohitoのような使用レンズが記載してある写真投稿サイトを見てビビっとくる作例からそのレンズの購入を決めることが多いのですが、このレンズの作例が素敵なモノばかりなんですね。

 

ただ、買うのは私ではないので買う人間の目線になって考えると、

F1.8通しはとんでもなく魅力的ですが、18-35mmというのは旅先でメインで使うにはちょっと幅が狭いですし、10-24mmの超広角レンズとカバーの範囲がかなり被っているので、候補から外れちゃいました。

 

でもいいと思うんだよなぁ、このレンズ(´・ω・)

 

 

【シグマ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM】

 

 

17-50mmという幅の焦点距離F2.8通しで扱えるという優れもの。

手ブレ補正が付いてこのお値段だっていうからもう驚き。

 

全く同じ17-50 F2.8という製品がタムロンからも出ていたようなのですが、こちらは生産終了されているそうです。

TAMRONSIGMAも両方使ったことがありますが、個人的にはシグマのカリカリさっぱりとした絵はとっても好み。

ただ、シグマの弱点はズームリングの回転方向がNikon純正と逆だということ。気になる人は気になるかもしれません。

 

 

【シグマ 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM】

 

先ほどのレンズよりさらに焦点距離が伸び、70mmまでカバーできるこのレンズ。

 

 

手ブレ補正も付いて、今度はマクロ機能まで付いたんですってよ。信じられますか奥さん。

 

17-50 F2.8との相違点は①F2.8となるのは最も広角側の17mmの時のみ、②最短撮影距離が6cm短い、③100g近く軽い。

APS-C機で70mmといえば換算105mmですし、そこで開放値F4ならお値段を考えても十分かなと思います。

今あるズームレンズ18-55mmからだいぶはみ出してカバーしてくれるのは、買い替える意味が感じられる気がします。

 

 

【AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED】

 

 

サードパーティのレンズもすごくいいんですが、やっぱりNikonのカメラにはNikonのレンズを着けたくなるのが人のサガってもんです。

 

が、ちょっと高すぎるヨ!15万円って!

 

ということで候補リストから足早に去っていったこのレンズ。

2004年発売のレンズとあって在庫があまりないようです。真の贅沢レンズという印象を受けました。

 

 

【AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR】

 

ラストにこの1本。今まで見てきたレンズの中で一番若い2015年生まれの生まれたてホヤホヤレンズ。ばぶー。

 

 

先ほどの純正17-55 F2.8よりはお値段控えめ。

手ブレ補正があり、逆光に強いとされるナノクリスタルコートも施され、カバーできる焦点距離の幅も今までのものの中で最も広い。

 

9万円というお値段がAPS-C機の明るいズームレンズの中で安いか高いかは個人の感覚の差だと思うのですが、やっぱり私の中ではいくら前に紹介したのが15万だったとはいえちょっと高い

 

そして最短撮影距離が35cmなのも気になります。

シグマ17-70mmの最短撮影距離が22cm、17-50mmが28cm、18-35mmも28cmなので、これらと比べると少し長いなーと思うんですね。

 

旅先で食べたものを撮ることが多いので、この距離が短いことに越したことはないと思うのでちょっと悩ましい。

 

 

 3.おわりに:これを買いました!

 

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悩みに悩んだ結果、シグマ17-70mm F2.8-4という結論を出しました。

3番目に紹介したレンズですね。


決め手になったのは①3万円というレンズとしてはお手軽な値段、②70mmまでカバーできる安心感、③候補の中で最も寄れる(最短撮影距離が短い)レンズ、④マクロ撮影もできたら楽しそう、という4点でした。

 

調べていけばいくほど、シグマやタムロンなどといったサードパーティのレンズの魅力に気付くことが出来ました。

 

先述のように、ズームリングの回転方向が純正と逆だったり、手ブレ補正があいまいだったりと難点がないといえば嘘になりますが、純正品であっても完璧でないレンズはありますし、

色んなレンズを試して写真を思いっきり楽しむべき初心者こそ、純正にこだわらないレンズ選びが必要だなと感じます。

 

また、ズームレンズはどうしてもその便利さのために画質を犠牲にしていると言われたり、初心者の写真の上達を妨げると言われますが、

確かにひたすらにズームに頼る撮影ばかりしているのはどうかなぁと思いますが、

単焦点レンズで自分の脚を動かすクセや、フレーム内の取捨選択を身に着けた後に使うズームレンズってとてもいいと思うんです。

 

単焦点で鍛えた被写体を見る『目』と、ズームレンズの便利さが合わさることで、さらに表現に幅が与えられると思います。

 

色んな焦点距離単焦点レンズを試してみたけれど、レンズが増えて扱いにくいかも…と感じたことのある方に、この記事が少しでもヒントを与えられたらいいなと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

 

 

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心がヒッピティ・ホッピティ!ディズニーイースター2016について語ってみる。

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突然ですが、あなたは『ディズニーのイベント』といえば何を連想しますか?

クリスマスですか?ハロウィンですか?

 

私はイースターです。

 

今年は3月25日から開催されているディズニー・イースター

以前からディズニー好きを公言している私は、実はこのイースターのために年パスを買ったと言って過言ではないほど、イースターシーズンが大好きなのです。

 

昨年はイベント開始が4月だったこともあり予定を合わせられなかったのですが、今年はしっかりと合わせて開催初日に行ってきました。

そう、はるばる神戸から。よいこはマネしちゃいけません。

 

というわけで!今回は私の大好きな季節であるディズニー・イースターについて、いつもよりちょっと写真多めで語ってみたいと思いますのでお付き合いください!

 

 

【目次】

  1. イースターってそもそも何?
  2. Hippity-Hoppity Springtime
  3. 春らしいパークの装飾にも注目!
  4. おわりに

 

 1.イースターってそもそも何?

 

日本ではあまりなじみのない『イースター』というイベント。

 

Wikipediaを見てみると、以下のように説明されています。どん!

 

イースター」とは、イエス・キリストが死後3日目によみがえった、「復活」を祝う日のことです。 クリスマスとともに、キリスト教徒にとっては最大の祝日。 春分の後の最初の満月の次に来る、日曜日にお祝いをします。 日本語では、「復活祭」または「復活節」と呼ばれています。

 

世界史などでキリスト教について学ばれた方はしっくりくると思います。

アメリカでのクリスマスは日本の正月と同じくらいかもしくはそれ以上の規模を誇るイベントなので、それを考えると『クリスマスとともに』最大の祝日とされるイースターが、欧米でいかに大きなものであるかが分かります。

 

ディズニー自体がアメリカ文化であることから、近年東京でもイースターイベントが開催されているのですが、さすがにキリスト色つまりは『復活祭』であるという認識は非常に薄く、タマゴとウサギを推すイベントのように見えます。

それが行き過ぎてイースターを何だと思っているんだ!と海外から批判を受けているという説もあったりなかったり。

 

ただ、季節的に花が咲きパーク全体が色づき始めるこの季節。

寒い冬が終わり、華々しい気持ちで新しいスタートを切る!という意味でこのイベントは私の中で欠かせない存在なのです。

 

 

 2.Hippity-Hoppity Springtime

 

『Hippity-Hoppity Springtime』とは、東京ディズニーランドでこの時期限定で開催されているパレード。

2014年からはじまり、今年で3回目の公演となり、私が最近で一番好きなパレードになります。

 

去年から衣装がフルチェンジされているので、ここからは写真と一緒に見ていくことにしましょう。

 

【Mickey Mouse】

 

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昨年までは『エッグハント』がテーマだったのですが、今年は一新され『エッグレース』がテーマ。

ミッキーはそのレースの監督的ポジション(エッグマスター)を務めます。

 

個人的には昨年の黄色い衣装がどストライクで(以下参照)、

 

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今年の衣装はメガホンを持つとものすごい『競馬場や野球場にいるおじさん』のようにしか見えないというのが本音です(笑)

いや可愛いんだけどね!褒め言葉だけどね!

 

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ただ小道具があるというのは私たち観客にとってとても楽しい演出だと思うので、2016年バージョンはとても好み。

また、今年ミッキーが乗っているフロートが非常に高さがあるのでポジションを数時間前から確保しなくても観られるのが大きいです。

 

最近のシーズンショーは『数時間前からポジション確保しないといけない』感が異常なほど強くて、

そりゃアトラクションも数時間待ちますからパレードもしかないと言えばそうなのですが、誰もが気軽にエンターテイメントを楽しめるべき場所がディズニーだと思うので、その点において今年のイースターは優れているなと思ったりします。

 

 

【Minnie Mouse】

 

私これでも一応ミッキーオタク(通称ミキオタ)でして、普段はミッキーばっかり追っかけるのですが、2016年のイースターはミニーちゃんが別格に可愛い。

 

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嗚 呼 ぐ う か わ 。

 

白いふわふわのワンピース、うさみみ、脚に巻き付いたツタの葉。

 

エ ロ い(断言)

 

去年までは最終フロートでロングドレスを着て登場していたのですが、今年は先頭でこの華やかでエロすぎる衣装で登場します。

今年のイースターはミニーちゃんを多く撮りそうだなぁ(笑)

 

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はぁ天使。 

 

 

【DonaldDuck】

 

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みんな大好きドナルドダック。相変わらずもふもふ可愛い。

去年はデイジーと一緒だったドナルドは今年はミッキーと一緒に登場しています。

ポンポン振り回す姿が最高にキュートです。

 

実はドナルドを撮るのが凄く苦手というのは内緒です。結局この滞在でも1枚しかまともなの撮れなかったようええ。

 

 

【Chip'n Dale】

 

去年ドナルドとデイジーが新婚感MAXでイチャイチャとにんじんケーキを作っていたフロートにはチップとデールが登場。

 

相変わらずわちゃわちゃしてます、この2匹。

 

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ちなみに昔はチップ派だったんですが、今の私はデール派。

 

うさぎが描かれたエプロンが可愛い!

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 3.春らしいパークの装飾にも注目!

 

TDLイースターイベントのテーマは『イースターガーデン』とあって、パークの至る所が花々で彩られとっても華やかになります。

 

普段割とゴリゴリの風景写真を好む私も、さすがにこの雰囲気だとふわふわ可愛い写真が撮りたくなります。

 

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春の陽気なパーク。

アトラクションに夢中になるだけでなく、こういったパーク装飾にも目を向けるとさらに素敵な一日になると思います。

 

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 4.おわりに

 

ハロウィンやクリスマスに続き、力を入れて行われている『ディズニー・イースター

今となってはクリスマスはリア充の爆発日になっていますし、ハロウィンもすっかり日本でもイベントとして定着したように思います。

 

イースターに関しては、イベントそのものの性格的に上2つのような定着はしないかなと思っていますし、正直このイースターが本場のイースターから見てどうなの?という疑問もありますが、

『春の訪れ』をみんなで分かち合い、喜び合い、華やかな幕開けを感じられるイベントとしてこの季節のパークが一番好きです。

 

6月15日までの長い期間開催されているイベントですので、是非この華やかな空気を感じてみてください♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

 

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遂にフルサイズデビュー!私が買ったボディとレンズを初々しい目線から紹介してみる。

 

みなさんお酒は好きですか。お酒に酔った勢いに乗って良いことでも悪いことでも何かしてしまったたことはありますか。

 

私はあります。

 

フ ル サ イ ズ 機 を 買 い ま し た 。

 

既にこのブログの記事の中で『買った』ということは書いたと思いますし、Twitterでも呟いていたのですが、

それについて詳しく書いていなかったので、今回は存分に読者の皆様とフルサイズデビューの喜びを分かち合いたいなと思います。

 

 

【目次】

  1. 私が買ったフルサイズ機はこれ!
  2. 私が買ったフルサイズのためのレンズはこれ!
  3. 初々しい目線から見るフルサイズのすごいところ
  4. おわりに

 

 

 1.私が買ったフルサイズ機はこれ!

 

手が比較的小さいことから大きすぎるカメラが苦手だと言っていた私。

yurucamelife.hateblo.jp

 

そんな私が酒の勢いに任せて購入したボディは

 

D750でした!!!!!

 

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いやぁ『D750』の文字が眩しいですね。最高に眩しい。キラキラ。

 

実を言うと、最後の最後までD810と迷い続けていました。

ただグリップが本当に握りやすく私の手に合っていること、D810が持つ画素数であったりスペックを使いこなせる自信がないこと、D810とD750の値段の差でレンズが1本買える気がしたことの三点から、750に決めました。

 

D750でも十分猫に小判と言いますか、スペックを使いこなせる自信なんてこれっぽっちもないのですが、

私の中で物を買う時『頑張ったら使いこなせるくらいのものを少し背伸びして買う方が長持ちする』という考えがあるので、今回もそれに従いました。

 

 

 2.私がフルサイズのために買ったレンズはこれ!

 

『フルサイズで普段から使えるレンズが一本もない』と嘆き続けていた私。 

 

フルサイズ対応のレンズは重いし高いので、いかにして快適な写真ライフを送るべきかと単焦点数本VSズームレンズ1本なんていうのも考えたりもしました。

 

 

この記事においてのみならず、あらゆる人にあらゆる時にレンズについて相談していたのですがそろそろウザがられたので、最高の友人こと『お酒』とともに勢いで買ったのがこちら。

 

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AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDです。

そうですよ大三元レンズですよ。酒の勢いって怖いでしょう。

 

私が買ったのは旧型であり、今は手ブレ補正(VR)が付いた新型が発売されています。

 

 

じゃあ何故あえて旧型にしたかというと、まず値段が5,6万円違うこと。

そして、何よりも手ブレ補正機能が付くことによって150gほど重くなること。

 

150gでどのくらい差が出るかってパッと想像できないと思うのですが、実際装着すると違いはハッキリ感じます。

また、これによってかなり縦に長くなっているので、重心が前に行き過ぎて首から下げるとアンバランスになるんですよね。

 

夜景などを撮る時は三脚を使う派なので、手ブレ補正はなくてもいいだろうという判断で、VR無しの旧型を選択しました。

 

実際に先週末にD750とこの24-70 f2.8の約1.7kgの組み合わせを持ち歩いてみたのですが、思っていたよりは負担にならないという感想でした。

私が基本ストラップを長めにして肩から斜め掛けしてカメラを持ち歩くからかもしれません。

 

ただ、そうは言ってもレンズの方がボディよりも重いのでフロントヘビーになるので実際の重量よりも体感的に重く感じる節があり、

こういうことを呟いたんですが、『か弱いおんにゃのこ』には誰一人触れず、『バッテリーグリップがあるとフロントヘビーが解消されて体感的に楽になる』という真剣なアドバイスを頂けたので、この先検討していきたいと思います。

 

 

 3.初々しい目線から見るフルサイズのすごいところ

 

ここまで淡々とした文章で書いてきましたが、実際めっちゃテンション上がってるんですよね。

そんなテンションでフルサイズ機を構えて思ったのが『フルサイズすげー!』という、なんとも小学生のような感想

 

ただこう細かい性能については私以上に詳しい方は大勢いらっしゃるので、そういった方にお任せすべきだと思うのです。

というわけで、私は私なりの初々しい目線でちょっと書いてみたいと思います、

 

 

【ファインダーが広い!!!】

 

一番の驚きはこれでした。お店で何度も弄っていたもの店頭ではあまり実感できていなかったのですが、D5500に比べてファインダーを覗いた時の視野の広さが全然違う!

 

ファインダーを覗いているとどうしても被写体との距離を感じてしまいますが、フルサイズの広いファインダーを覗いていると被写体をそのまま見ているような感覚で、よりしっかりと被写体を捉えられそうだなぁという印象でした。

 

 

【ボディ内AF搭載!】

 

ボディ内AFと聞いて初心者だとピンと来ない人が多いと思うんです。

かくいう私もつい最近までそうでした。

 

ただ、今愛用しているSIGMA魚眼を手に入れた時に初めて知ったのです。

『全ての機種で全てのレンズでオートフォーカスという機能が使えるわけではない』、と。

 

そのカラクリがボディ内AFモーターだったのです。

 

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D5500にはボディの内部にオートフォーカス機能を動かすためのモーターを搭載していないので、

レンズの中にそのモーターを搭載していないレンズだとオートフォーカス使えないんですね。

 

当然キットレンズやメジャーなレンズ(例:35mm f1.8等)はレンズ内にAFモーターがあるので、難なくオートフォーカスが使えるのですが

魚眼レンズとか少しマイナーなレンズだとレンズ内にモーターがないことがあるんです。

 

以前記事を書くために色々調べたのですが、ニコン純正のAPS-C機専用の魚眼レンズですら、ボディ内AFのないD3000D5000シリーズでは使えないという。ほえー。

 

D750はボディの大きさそのものが大きい分、しっかりAFモーターをボディ内に搭載しているので、使えるレンズの幅が広がりました

 

なんとなく魚眼に手を出し、使い出してから魚眼の世界に魅了されたのにもかかわらず,

5500ではマニュアルフォーカスでしか撮影できず嘆いていた私にとっては万々歳なわけですね。わーい(/・ω・)/

 

 

【高感度に強い!】

 

実はD750とレンズが届いてからすぐにディズニーに行きまして。

私の大好きなイースターイベントの初日だったということはまた後日改めて記事にするとして、良い機会なので夜のパークを色々撮ってきました。

 

なぜ『良い機会』かというと、ディズニーリゾートは三脚が禁止されているので、夜景を撮る時には感度を高くしたり開放で撮ってみたりと色々工夫する必要があるんです。

 

前々から『フルサイズはAPS-C機に比べて高感度に強い』とは聞いていたので、その力いかほどかといわんばかりにパレードを撮ってきたんですね。

 

撮影したのは皆さまお馴染み『エレクトリカルパレード

 暗いし被写体は動くしで、撮影するには地味に厄介なこのパレード。私の中でD5500時代のISOの許容範囲は1600だったのですが、それだとかなりきつかったこのショー。

 

というわけで今回はISO3200で撮りました、どん!

 

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現像処理において多少ノイズ軽減かけているので、まともに参考になる写真ではありませんが、撮ってる時点で明らかなDX機との違いを感じました。高感度で撮ってる感がない。

個人的な感覚としては、D5500でのISO1600とD750でのISO3200が大体同位置という印象でした。

 

大好きなディズニーの夜だったり、旅先の夜の風景だったりと三脚が禁止されているもしくは三脚を持っていくことが出来ないシチュエーションが結構多いので、この高感度はすごく助かります。

これからどんな絵を撮ろうか、考えるだけで気持ちが高まってくるそんな気分です。

 

 

 4.おわりに

 

いやぁもうこんなにテンション上がったの大学生になってから初めて!と断言できるくらいに、ハイになっている今の私。

『鬼に金棒、meguにフルサイズ』って感じでしょうか。違うか。

 

一眼を持ち始め、写真を知りカメラを知り、しばらく経つと多くの人が気になるであろう『フルサイズってなにがどう違うんだろう』ということ。

 

本当は細かいところまで知った人こそがフルサイズ機を手にするべきだと思いますし、Twitterで拝見している方々に知識の3分の1程度しか私はまだ得ていないので、これからもっと勉強したいと思っているのですが、

そういった細かい専門的ともいえる部分を知らない人にも『フルサイズはここが違う!』というのをなんとなく知ってほしいなと思い、筆を取ってみました。

 

暗所であったり、細かい部分の描写力はエントリー機との違いを顕著に感じますし、上に述べたような高感度やボディ内AF、ファインダーであったりととにかく撮りやすくするためのものが全部詰まっているのがフルサイズ。

 

私の使っているD5500をはじめとしたエントリー機も十分使いやすいのですが、『もう少しこうだったら…』みたいなのをすべて叶えてくれているのが上位機種です。痒い所に手が届きすぎるというか。

 

ただ、当たり前ですがフルサイズを持ったからといって良い写真が撮れるわけではありません。撮るのはカメラではなく自分自身ですから。

 

こんなに高いカメラを買っておきながら何故私が『痒いところに手が届く』という表現に留めたかというと、

私の中ではフルサイズ機は撮る人を積極的に補助してくれる『道具』であって、映りが良くても所有者本人の技術や知識そしてセンスがないとフルサイズって『ただの高いモノ』で終わってしまうように思うんです。

だから『フルサイズってやっぱ撮れるものが違う!』みたいなことは書かなかったわけです。

 

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一眼に慣れてきた段階で『高いカメラならすごい1枚が撮れるはず』とフルサイズ機を買おうとするのはあまりお勧めしたくない

撮りたいものが明確になった時、こうだったらいいのにと思うことが増えた時、そんな時に手を出すのがフルサイズ機だと思います。

 

だってあれですよ、前までなら多少ミスってても『まぁエントリー機で撮ってるから☆』で済ませられたかもしれませんが、

この先ハァ?って感じのものを披露しようもんなら『カメラ””は””良いのにねwww』ってなるわけですよ。つらい。

したがって、フルサイズ機を手にしてからが真のスタートです。頑張りますよ。えいえいおー!

 

フルサイズデビューしたこれからの私の写真も、よかったら生暖かい目で見守ってやってくださいね!(笑)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは素敵な写真ライフを!

 

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